
阿波晩茶由来乳酸菌と糀甘酒が産み出したGABA
『乳酸発酵こうじあまざけ』は、徳島県産である阿波晩茶由来の乳酸菌を用いて、甘酒を乳酸発酵させた甘酒です。発酵過程でGABAが発生することが特徴です。
※GABA含有量 12mg/100g中
徳島県に古来より伝わる発酵茶【阿波晩茶】
阿波晩茶は、古来より赤ちゃんから年配の方までの幅広い世代間で、日常的に飲むお茶として親しまれてきました。すべてが手作業という伝統的な製法で、まず山間地に自生する茶葉を夏の盛りの暑い時期に摘み取り、桶で乳酸菌発酵させてから天日で乾燥させます。
これは世界的にも珍しい製法で作られており、産地も徳島県の一部地域に限定されています。
※当製品は、阿波晩茶の乳酸発酵菌の中から、アミノ酸の一種である”GABA”を作り出す乳酸菌を抽出したものと一緒にして、甘酒を作っています。
原材料 | 米麹(国内製造)、米、阿波晩茶由来乳酸菌 | ||
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賞味期限 | 270日 | ||
栄養成分表(100gあたり) | |||
エネルギー | 103kcal | たんぱく質 | 1.9g |
脂質 | 0.3g | 炭水化物 | 23.2g |
食塩相当量 | 0.0g |