
味噌造りのなかから生まれたサプリメント
弊社は創業明治27年より、味噌造りを続けてまいりました。そのなかで一番感じるのが糀の持つチカラです。糀の持つ酵素は米の澱粉を分解し各種の糖類やアミノ酸、ビタミン類を作ります。また大豆のタンパク質を分解してペプチドにし体内吸収を促進します。まさに糀の持つ酵素力が味噌発酵の源なのです。
糀そのものは少しでも乾燥して硬くなると、食べにくいものです。 そこで、私が毎日愛用できるように、生きた糀酵素をいつでも、どこでも簡単に食べることができるよう試行錯誤して粉末とかカプセルとか錠剤を試作しました。 食べ物ですから薬に使われる潤沢剤や賦形剤などの添加物も使用せず、苦くないおいしいものを目指しました。
私は開発してから2年間愛用しています。もちろん胃腸の方は快調です。商品名の通り甘酒糀サプリは甘酒用に作った糀菌糸たっぷりな糀を使用しています。
糀菌から生まれた酵素「甘酒酵素」
あいの蔵でご贔屓の皆様に少しでもお役に立てればと思います。
あいの蔵 代表 久次米 貴史
消化促進と代謝アップにつながる米糀と乳酸菌をひとつの錠剤にしました。
酵素は通常、熱をかけると効力が低下してしまいますが、本製品は45℃以上の熱を加えないことで酵素が壊れることを防ぎ打錠することで錠剤にしています。
そのため酵素そのものを摂取することができ、体内環境の向上により役立つことが出来ます。
酵素とは
酵素は食べ物の消化をはじめとして、皮膚の新陳代謝、血液循環など体のあらゆる働きに関わっている、私たちの健康には欠かせない存在の一つです。
体には主に消化酵素と代謝酵素の2種類が存在しています。
- 消化酵素
食物を消化し、体が吸収しやすくするための酵素
- 代謝酵素
摂取した食物をエネルギーに変換し、細胞の新陳代謝を担う酵素
体内ではこの2つの酵素の量は一定であり、一方が増えるともう一方は減るという形でお互いの量を調節していると考えられています。
この2つのうち、健康により大切なのは代謝酵素で、それを増やすことが出来れば体はより良い状態に近づくことが出来ます。ただし代謝酵素は体内でしか作れません。
そのために食べ物から摂取できる消化酵素をたくさん取ることによって、代謝酵素がより働くことが出来る体内環境にすることが大切になってきます。
その消化促進に適しているのが米糀にも含まれている植物酵素。
中でも米糀に食物酵素がより多く含まれているため、代謝を良くすることにより役立ちます。
青年期以降、年齢と共に体内でつくられる酵素は減少していきます。とくに老年期は現象の進みが早いといわれています。
- 夫婦で寝る前に飲んでいます。飲み始めてから夜中に目が覚めることが少なくなりぐっすり熟睡できるようになりました。
徳島市 Kさん - 飲み始めてから体重が減りました。体がすっきりしています。
徳島市 Yさん - 朝起きた時、いつも胃がむかむかしていましたが、いつのまにか感じなくなりました。お酒も変わらず飲んでいますので、このサプリが聞いたとしか思えません。
徳島県 Hさん - お腹の調子がよいです。なんかお腹がしっかりしてきた感じです。朝のトイレも快調です。
徳島県 Tさん